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2011年09月28日
実銃 S&W M&P15-22

実銃 S&W M&P15-22
オバマさんが弾の弾頭にシリアルナンバー付け弾にTAXをあらたに追加すると発言しそして大統領がオバマになった時全米で弾パニックが起こった、ほぼ全ての弾が市場から消え買うには今までの倍以上5.56mmは1000rdで$800以上にあがった、9mmも$500を軽く超えていたと思う。私はある程度コネがあり買うことが出来たが警察や警察学校などの友人に声をかけやっとの思いで日本人用訓練の弾を手に入れていた。この時に何とか買えたのは22LRと12Gと20Gと良くわからない32口径ぐらいだった気がする、とにかく弾が市場から消えた。
この頃多くのAR-15所有者は弾が高いから自分のAR15に22LRのコンバージョンキットを組み込み撃っていた、

操作がまったく同じというのは本当にありがたい、そして弾が安いも本当にありがたい
500RDで$20?ぐらいだ、私はこのM&P15-22を訓練に使っている反動が弱い意外全て同じである、「サイトを見てトリーガーを引フォームなど全て同じだ。」私がBBGUNでのトレーニングを薦めるのもこれと同じ理由からである、BBGUNでもホント良い練習になる。22IRは「特に初弾と横移動の射撃に最適である。」
もちろんS&WM&P15-22はお勧めのライフルであるが最近見たHKの22LRも見た目はよいHK416と見た目変わらない。お勧めである。

そして22LRは撃って楽しい、なぜかは分からないが撃っていて本当に楽しく思うのが22LRのAR15である、そして良く当たる。コンバージョンキットも良いのだがガスチューブに火薬のカスが貯まり掃除が必要で結構メンテナンスが必要である。改造しても結局22LR用専用として使う場合が多い。
そしてS&W M&P15-22の驚く所は銃身とネジ、ピン、ボルト以外プラスチックであると言う所である、見た目は良く分からず磁石を使い確認したぐらいだ、

そして思う日本もこれぐらいの22LRのライフル(アサルトウエポン・タイプ)ぐらい厳しい試験や許可制度をもうけて許可しても良いのではと思った。新しい市場も生まれ
経済の発展に成ることは間違いない、日本人はGUNが好きな人が多いと思う。
グアムやハワイの射撃場の多くは日本人観光客専用みたいなものだ。
でも日本では許可にならないだろーなーアメリカがプレッシャーをかけない限り・・・・
多くの日本人はアメリカからの要求は悪い事ばかりと考える人も多いが今の自動二輪の大型獲得や車の改造などのはアメリカからのプレッシャーで日本が認めるようになったんだよ。
黒猿。
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日本でも許可になれば夢が広がるだろーなー
実銃、3月のカービントレーニング。
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本格的射撃トレーニングを受けたいならアリゾナまで。
実銃、本格的に始めたい方是非ご参加を!!
実銃、日本でのカービンクラス。
実銃、実弾、2012年年末年始、2013年前半予約開始。
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確かスワロフスキーのスコープの紹介の時にも少し載っていましたね。
かなり本格的で素晴らしいですね。M&P15-22を買った話は伺っていましたから、どんなのを使っているんだろうと気になっていました。
HK416の22LRバージョンはUmarexが作っていますね。他にもMP5もあるみたいですね。
Umarexは他にもColtのAR15の22LR版も作っているようです。
確かよく見ているFirearmblogにスタームルガーの10/22をベースG36へとコンバージョン出来るキットがArchAngelから販売されていました。
http://www.thefirearmblog.com/blog/2011/08/06/turn-a-ruger-1022-into-a-hk-g36/
利権云々の問題もありそうな雰囲気ですが、現在オリジナルのG36の形をしたモデルが出ていないので(カスタムパーツは有るかも知れませんが…)
しかしG36を仕事で使う方にはいいのかも知れないですね。僕も海外にいて10/22を持っていたら欲しいですね。
質問ですが、黒猿さんは他にどんなリムファイア銃を持っていますか?
22LRの方です、多分40RD22LRが入るマガジンだったと思います。
彼は3GUNを撃つので5.56mmも22LRもホボ同じ使用にしています。
スコープが1-4なだけで後は細かい違いは有りますが、お金は相当賭けた、と言っていました。クラブの22LRTacticalマッチは彼が殆ど勝っていると思います。フルチューンです。
いやいやHiroさん私は22LRにこれ程お金はかけないと思います(笑)。
HKの22LRやコルトをUmarex社が作っているのは知りませんでした。
数年前MP5やAKやその他のアサルトライフルとピストルの22LRを何処かの会社が無断で出して訴えられたのは聞いた事はあるのですが、その後どうなったかは?です。
じゃこの写真のHKはHK社のライフルではなくライセンス生産の22LRって事ですか?HKって書いてあるから完全にHKがとうとう出した!と思っていました。クオリティーが心配だなー・・・・
S&W MP-14-22以外リムファイヤーは自分で所持したり買った事は無いです。
やはりプロだと最低9mmとか最悪で380口径は必要と考えるので22LRは
欲しいなーと思っても買うまではいきませんでした。
今回の弾パニックが無ければこの22LRも買わなかったと思います、しかし撃って見ると思いの他面白くまた良い練習になるし、弾代金気にしなくて良いは魅力です。
私の友人の昨年のUSPSAのチャンピョンのお父さんが私に22LRは良いぞ!絶対良いぞ!って言っていて息子が昨年ナショナルチャンピョンになったので22LRでのトレーニングはトテモ良いと証明された様なものです。
日本でのBBGUNも同じなのですが非常に良いトレーニングになります。
サイティングも同じ、構えも同じ、トリーガー引くのも同じ動作です。
ハンドガンだとハイグリップ心がけ、カービンだと確りとした肩付けをマスターすれば実銃に持ち替えてもそれ程問題無く撃てると思います。
問題は安全のもっと厳しい認識とトリーガーの違いや反動や音そして弾込めがBBGUNより大変な所です。
GSGは確かAKに関してはカラシニコフからきちんと承諾を得てはいました。
HKに文句を言われた後はMP5にマイナーチェンジを施してGSG522として販売しているみたいです。
HK416の22LR版は一応HK社がUmarexにライセンス生産の許可を与えたみたいです。Umarexは色んな実銃メーカーと繋がりが有るみたいで、ライセンスを得てエアソフトガンや空気銃、ブランクガン、ペイントボール銃等の非実銃系を主に作っていますね。
会社同士の繋がりはかなり複雑になっているみたいです。
22LRのアサルトライフル風なのに色々あるんだなー。
ドイツ製の方が安心できる気がするけど、アメリカ製の方が私には
修理が依頼できて良さそうだなー。
AKはどこでも作ってるし細かい事は気にしないのかも知れない。