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2011年03月18日

先ずはここを読んでから非難をしてください。




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Posted by 黒猿。  at 18:38 │Comments(17)原発。

この記事へのコメント
批判的な事ばかりで、見ていて悲しいです。 一人一人の意見は違うのは当たり前です。でも、批判している人は、災害を理由にしているだけですね。他国であったら、他所の家みたいに言う奴の方が多いですけどね
Posted by ジョン at 2011年03月18日 21:23
この国の人間は何時になったら学習するんだろうか?。

楽観主義が現実に取って代われる事を良しとし。 

最悪の状況を最悪と認めない人達は、現実を見るのを嫌う。

そして便利な言葉を使って誤魔化す。 「不謹慎だッ!!」と。


的外れな非難に負けずブログがんばってください!
Posted by <ナナシ> at 2011年03月18日 23:17
いつもは北朝鮮の核施設上空をぷらぷら飛んでる米軍の無人偵察機(UAV)グローバルホークが福島第一原発上空を飛んできましたよ。で、結果どうだったのか?

日本政府の言う通り、半径30kmの外には有害物質漏れてなかった、とNY タイムズは書いてます。だから物流トラックのみなさんもそんなビクビクしなくて大丈夫そうですよ...。

「え? じゃあ、水曜アメリカの国防省・大使館が80km圏外に避難勧告出したって話は一体なんだったの?」と思っちゃいますよね。

あれは元々、米原子力規制委員会(NRC)のグレゴリー・ジャッコウ委員長が「原子炉1基の使用済み燃料プールに水が一滴もない」と騒いで(日本政府は否定)、APが「委員長の話が本当なら燃料棒熱くなってメルトダウン回避できんではないか」と騒ぎ、ホワイトハウスのジェイ・カーニー報道官が「日本の状況はさらに悪化している」と騒いであんな勧告になったのですが...(詳細)。

「でも自衛隊はヘリで水まいたときプールに水あったって言ってるよ?」...なんですよね。

いちおう初回飛行の計測値は日本政府の言う通りだったわけだけど、さりとて回復の兆しも見られないことから米側としては今すぐ勧告は撤回しないそうです。WSJは「ジャッコウ委員長の言いまちがいだったのか?」と早速ツッコミを入れてます。

http://www.gizmodo.jp/2011/03/uav_jishin.html
Posted by 米軍の無人偵察機グローバルホークが原発上空を飛んで測定した結果、30km外には有害物質漏れてなかった at 2011年03月18日 23:23
自分に都合のいい記事だけ載せて
「どうだ!俺が正しいだろ!」
とでも言いたいのでしょうね。

でも、これであなたが何をソースに記事を書いていたかがはっきり分かって良かったと思いますし、私自身むしろ安心しました。
なぜなら、あなたは結局科学的な考えをせず、全て自分に都合の良い解釈とショッキングな画像で意思を導いているのですから。

政府の発表に疑心暗鬼になったりするのは、こういう事態下では仕方がありません。
ですがこういう状況だからこそ、幅広く情報を聞き入れた上で、政府の発表を信じる事が、結果的に日本人の秩序ある行動に繋がっていると、私は思います。

海外からは「日本人が略奪を起こさないのは秩序があるからだ」との称賛の声が聞こえますが、結局それも、こういう時だからこそ疑心暗鬼にならずに、助け合って共存する―という人間としてレベルの高い行動が、そうした称賛に繋がっていると思います。

長文、駄文失礼しました。
また、こうしたコメント合戦は更なる連鎖を生みかねませんので、掲載されるかは管理人様の意思にお任せします。
Posted by バスター君 at 2011年03月18日 23:47
対岸の家事は気持ちいいか?
他人の不幸を見て、己の幸せ噛み締めて感じちゃってるの?
Posted by パンチ at 2011年03月19日 00:32
賛否両論あるようですが、私は黒猿さんの記事がありがたいです。

マスメディアは政府の御用学者による提灯記事ばっかりで信用できません。
安心してください、って言ってるうちにドンドン深刻化してるし。
どうして未だに信じるに足るのか不思議でなりません。

願望混じりの楽観論だけではなく、最悪の事態もきちんと知っておきたいです。
私は復興の場で毎日我が身をさらしています。

自分自身はある程度の覚悟を決めていますが、本当にヤバいならば、妻や子供や家族だけは避難させたいと思っています。

今何が起きているのか、真実を知りたいです。
現場で何が起きているのか、最前線の人達はどうなっているのか、心配でなりません。
ロクな情報がないので、判断が難しいです。

是非、批判に負けずに他所から見た視線を教えて下さい。
Posted by 通りすがり at 2011年03月19日 01:24
日本のマスコミは信じられないって言っておいて
なんで産経の記事?
Posted by あれだけ at 2011年03月19日 08:35
黒猿さんがおっしゃっていることが真実かどうかは、いずれわかることだと思います。
そのときに後悔するかしないか、どちらの道も選ぶのは自分です。
信じる信じないもすべて自分次第です。
何の得にもならずたくさんの非難を受けても尚、情報をくださる黒猿さんに感謝しています。
少しでも命に危険があるなら回避したいと強く思っています。
他にも情報がありましたら教えていただけるととても有り難い。
私は死にたくない。
大切な人を死なせたくないです。
Posted by ゆいゆい at 2011年03月19日 09:36
情報を伝えることは、すごいです。これからも頑張って下さい
Posted by ジョン at 2011年03月19日 09:37
自分の主観だけで書かないで下さい。
平時ならまだしも、原発付近の避難民には物資も届いてないのに、自分の主観だけで不安を先導する行為は許せません。
確かに待避するのが一番の方法でしょうが、現段階ではそのレベルでもないでしょうに。
黒猿さんのブログはテロリストとなんら変わりのない戯言に思えます。
貴方の主観だけで確証のないブログは早々削除すべきではないでしょうか?
貴方が良識あるブロガーなら早速削除して下さい。
ブログですので個人の自由で書くのは勝手ですがモラルある書き込みをして下さい。
貴方のここ数日のブログは民衆を不安に陥れるテロと何ら変わりの無いことに早く気付いて下さい。
Posted by 日本国民 at 2011年03月19日 09:52
今は放射線の量は低い、多くの者ががんばり水をかけてある程度防いでいる。

 がんばって欲しい!

 涙が止まらない、

 何もできすにすまん。
Posted by 黒猿。黒猿。 at 2011年03月19日 15:27
命懸けで作業に取り組まれている皆様へ

どのような状態に置かれているかが全くわからない上
何も手伝うことが出来ず、本当に申し訳ありません。
無事に作戦を完了させ、お戻りになるのをお待ちしております。

どうか元気にお戻りください。


こんな言葉だけですみません。
Posted by nono at 2011年03月19日 18:30
原子力潜水艦の事故もやって下さい!
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E4%BA%8B%E6%95%85

ソ連は旧式化した原子炉を少なくとも日本海に4基、北極海に17基投棄している。放射性廃棄物も多数海洋投棄している事実が発覚している。

後、黒猿。さんは詳しい方なので聞きたいのですが
広島長崎の放射能も現在も政府により隠蔽されているのでしょうか?

ちょっとフェアでないのでこっちもやって下さい!
Posted by 被爆者三世の友人 at 2011年03月19日 19:02
東電、自衛隊、警察、消防を始め、まだメディアで伝えられていないであろう多くの方々が、日本国民のために原発での作業に従事して下さっていること、本当に感謝しています。あなた方がいてくれて心強い限りです。私はあなた方の存在に励まされ、勇気を頂きました。

未曾有の事態でこの先何が起こっても不思議ではない。そんな中、今も身を呈して作業をして下さっている方々、これから現場へ向かう方々。あなた方への感謝、敬意を私は絶対に忘れません。

本当にありがとう。そしてどうか、どうか無事に帰って来て下さい。皆さんの無事を願っています。
Posted by ありがとう at 2011年03月20日 00:58
自衛官の皆様

日本の命を救ってください。
そしてぜひ無事に帰ってきてください。
全国にいる皆が応援しています。


もしかしたらブログに私たちの知らない、
また知れない本当のことが書かれているのかも知れませんが、
このブログ主の書き方だけは賛同出来ません。
海外生活が長いとこうなるものなんでしょうか?
Posted by 応援しています at 2011年03月20日 06:24
原発の放水冷却作業が報道の大半を占めていますが、表に出ないところで危険な作業に従事されている方々がたくさんいる事をあらためて認識しました。

どうかお気をつけて。
そして少しでも被害を食い止めて被災地の人たちを救ってください。

遠く離れたところから済みません。
お願いいたします。
Posted by taka at 2011年03月20日 09:30
現場で作業に当たっている皆さん、本当にお疲れ様です。
感謝のしようがありません。
放射能と言う得体の知れない物質にさらされる事が分かっていながら現場に赴くのは私が知っているレベルの勇気や覚悟では出来ない事だと思います。
皆さんと同じ国に産まれ生きてこれた事を誇りに思えます。
ありがとう、無事に帰還される事を切に、切に願います。
Posted by 真吉。 at 2011年03月20日 12:02
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