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2013年11月07日
実銃、南部14年式
実銃、南部14年式
中々綺麗だがレストアした南部14年式だと思います、トリーガーガードが大きい方が私的にはカッコいいです。
昔は安かったのだが・・・・・・だいぶ高くなった気がします、20年前は確か300-400ドルぐらいでルガーの方が高かったのを覚えています。
マガジンは磨いてピカピカなのでしょう!
$700ドルは安いのか高いのか?
年末年始の予約を開始しています、人数に限りが有るので早めにお願いします。 12月25日と1月1日はお休みです。
現役自衛官で渡航許可が出にくい方ご相談下さい。
Glock 17,22,34&SIG226
3日間ハンドガン 1150ドル 9mm 1000発付き
5日間ハンドガン 1800ドル 9mm 1500発付き
ガバメント(1911)クラスはご相談ください。
M4&AK47カービン・クラス
3日間カービン 1800ドル 223Rem 600発及び9mm 100発付き
5日間カービン 2700ドル 223Rem 1000発及び9mm 200発付き
べネリM4&Remington 870 Tactical
3日ショットガン 1800ドル
5日ショットガン 2700ドル
トレーニングへの質問は下のホームページ又はE-mailでお願いします、21歳以下の方はご相談ください。
ホームページ http://www.freewebs.com/kurozarucqb/
E-mail kurozarucqb@hotmail.com
黒猿まで。
2013年度後半の予約を始めます、興味のある方メールでお願いします。
初心者も歓迎です、1名からでも受け付けています。 本物を教えましょう!
12月に来る方はフリース、ウインドストッパーなどの防寒着を持ってきてください、風が吹くと結構寒いです。
で辛坊さんなにしてるんだろうとPCのリカバリーを終えたら写真が出てきて考える(笑)
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ちょっと昔に旧軍人で押収拳銃や国産拳銃の撃ち比べをした事のある人から聞いたところによれば、何と言ってもアメリカのM1911が№1でとにかく頑丈で信頼が置けると言ってました。
かたや我が国のものは、スペック以前に工作精度が稚拙で工業製品としての信頼性が低く残念ながら諸外国のものには到底及ばなかったとの事でした。
今はそれが一部の分野で成功しているんだと考えます。
確かに機械で削り一発で物が出来れば大量生産も出来て有利なはずです。
そのうち3Dプリンターが世界中に広がりどこの国で生産しても同じ精度の物が出来る時代がくると思います。
企業のお偉いさんはそこを考えて動かないと大きな会社でも潰れると思います。
完全な第二次産業革命が来るのもそう遠くはない気がします。
他にも99式機関銃に関する話が此方に載っています。そこで紹介されていた動画も観ましたが、かなり快調でしたね。しかもAK47の弾とマガジンが使用可能なコンバージョンキットも作ってあったりします。
http://s.ameblo.jp/wintac/entry-11604696569.html?
3Dプリンターに関してはとうとう本格的な1911系のハンドガンを作り出していまいましたね。
http://www.thefirearmblog.com/blog/2013/11/07/fully-3d-printed-metal-1911-pistol/
今までは樹脂を素材に使っていたみたいですが、金属にすることで耐久性も上がりましたね。正に自分でフルハウスの銃が作れる時代になりましたね。
イギリスでは3Dプリンターで作ったリベレーターが見つかり作った人が逮捕されたりしていましたから。
規制を掛ければ的な話を伺いますが、3Dプリンターが出てくる以前からハンドメイド銃や密造銃なんて既にありますからかなり難しい話になりましたね。
ちょっと怖いなー。。。。この3D1911はテストしている人が最後に握って撃っているけど沢山は撃てないと思います、ただアキュラシーには驚きです!
あの薬莢の飛び方だと、たぶん何かがおかしいと思います。
パーツが柔らかい気がします。