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2011年12月27日
答えは・・・・・BULGARIAN 7.62X39 KRINKOVでした。
答えはただのBULGARIAN 7.62X39 KRINKOVでした。
ストックとセイフティーとマウントに大きな違いが有ります。
AR-M4SFの元になったカービンです。
ミルドレシーバーが特徴的でお金掛かっています。
ライトはブルガリア製です。性能は不明
中々パワフルなカービンですがコントロールは難しいです。
元々はサイドアームの様に使われていた様です、狭い車両の戦車とかロケットランチャーの撃てとかです。昔はアメリカではロシア製PDWって呼ばれてました。
小型化のアサルトライフルの需要が高まり開発されたのがAR-M4SFになると思います。
ただダットを付けると高さが高すぎホホ付けが出来ないのでコントロールは難しいです。
もう一息の小型カービンです。ARM4SFは少し残念なジュニアのお兄さんの様なカービンです。
護衛が攻撃を受けて反撃すると7.62X39ではいくらダットが付いてもあの反動では・・・・・・・・市民が・・・（大汗）です。
左の人は撃つ気満々に見えます。
小口径を使った方が良いです。5.56mmもあるし。5.56mmでダットの位置を下げればAR-M4SFも良いカービンになると思います。
アメリカ本土で本格的な実銃射撃をしていませんか？1月、２月、３月、４月からの受付を始めます。（2月中頃からは殆どがカービンクラスになります。）
円高なので日本から来る方には良い時期だと思います。
経験豊富なインストラクターよるシューティングマッチの指導、マッチへの出場。CQB IDPA USPSA メジャーマッチからローカルマッチまで幅広くカバーしているCQB Training in Arizonaです。使用銃はG17,G22,G34,SIG226,Ed Brown1911、カスタム1911などカービンはBushmaster with Eotech, Colt with GG&G Aimpoint使用, Noveske with Aimpoint, Daniel defenseなど使用、ショットガンはRemington 870 Tactical Benelli M4を使用
3日間ハンドガン 1150ドル 9mm 1000発付き
5日間ハンドガン 1800ドル 9mm 1500発付き
ガバメント（1911）クラスはご相談ください。
3日間カービン 1800ドル 223Rem 600発及び9mm 100発付き
5日間カービン 2700ドル 223Rem 1000発及び9mm 200発付き
今年中AKにクラスを始める予定。
3日ショットガン 1800ドル
5日ショットガン 2700ドル
弾の追加は可能ですが別料金になります。例9mm 50発 15ドル、弾、トレーニング料金はアメリカ人と同じ価格です。
ローカルマッチプラン 1400ドル
米国アリゾナ州で行われている、ローカルマッチに出場するプランです、アリゾナでは週に3回ローカルマッチが行われています。今まで中々参加できない人にもチャンスを与えるのが目的です。9mm 1000発付き（火曜スチールマッチIPSC、木曜スチールIPSC、土曜USPSA、日曜USPSA.など。
メジャーマッチプラン 1800ドル
アメリカ国内で行われる大きなマッチに出るプランです。USPSAナショナルズ、
IDPAナショナルズ、IDPA、USPSAエリアチャンピョンシップなどなど。
※ ハンドガンのクラスを受けた方でローカルマッチに出場したい方は安全なGUNの扱いが出来れば参加可能です。出来ればUSPSA又はIDPAのメンバーになる事をお勧めします。
☆★２０１２年2月26日スプリング・スチール決定！３月か4月にIDPAアリゾナ・チャンピョンシップ参加者募集★☆
出たい方はメールでご連絡ください。
21歳以下の方はご相談ください。
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黒猿まで。
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AR系のみならず、AK系のカービンにも造詣が深いようですので、お尋ねしたい事があります。
黒猿さんはAR系カービンをお持ちのようですが、仮に自分で自由に小火器を選択、携行でき、補給もある程度望める状況において、あえてAK系統のカービンを選択する利点などはあるのでしょうか？
また補給の保障や市場のAK用アクセサリーを用いても補えない、M4系と比べて決定的な問題点は何でしょうか？
ご自説で構いませんので、何卒ご教授下さい。
初期のアフガンでM4やM14など持って行き現地の格好をしても必ずバレてます、で次のグループは直ぐにAKに変えた経緯があります。
私が思うにAKには決定的な問題は無いです、
アサルトウエポンの場合動くが一番大切な事です。
例えはM4では1発撃って2発目が出ないなんて事も実戦では聞きますが
AKでは聞いた事が無いですし見た事も無いです。
AK の良い所
7.62mmのストッピングパワーは魅力があります。（貫通力もあります。）
また7.62mmの方が5.56mmより着弾がわかり易い事。
メンテが簡単。
汚れても掃除しなくても動く事。（余計な心配しなく良く他の事に集中できる。）
AKのイマイチな所
7.26mmX39の場合どうしてもアキュラシーが悪い。
セイフティーが使いずらい改造してもM１６系の様にスムーズで人間工学に基づいた物にはならない。”とりあえず付けた感じです”。
弾を撃ちつくしてもボルトオープンにならない （ごく1部のAKはなりますが）”ボルトオープンとセイフティー変えればカナリ良いです”。
2、３個マガジンを撃ちつくしただけでハンドガードが熱く素手で持てない。
リロードが難しい。（特に夜）
ロングレンジを撃つ時にリアサイトを動かさないといけない。
工学兵器NV,やダットやスコープがイマイチ良い所に付けられない。
ただ状況や戦い方にもよるとは思います、夜なら圧倒的にM4系です。
敵を見える見えないの違いは大きいです。
あえて言うならAKの決定的な問題点はM4と比べて夜に問題が有るとおもいます。