http://www.freewebs.com/kurozarucqb/

2011年08月20日

IDPA参加募集。11月5日(土曜)

IDPA参加募集。11月5日(土曜)
 2011年AZサウスマウンテン・ショウダウンの参加者募集します。

 11月5日土曜日です。

参加資格はIDPAのメンバーであること、今からのメンバーでも参加できます。

1週間前ぐらいからミッチリ練習し参加する予定です。


IDPA参加募集。11月5日(土曜)

 IDPAは実践的なシューティングマッチなのでプロにも参加して頂きたいマッチです。

 参加エントリーは早ければ早いほど出場は可能です。だいたい1ヶ月前からがエントリーです。

 参加したい方はメールで。





同じカテゴリー(IDPA)の記事画像
実銃IDPAシューティングマッチ。
同じカテゴリー(IDPA)の記事
 実銃IDPAシューティングマッチ。 (2010-11-09 14:32)

Posted by 黒猿。  at 17:19 │Comments(10)IDPA

この記事へのコメント
IDPAですか~。面白そうですね。

確かヨーロッパの方でもIDPAやっている国はは有るみたいですね。3ガンマッチもアメリカに遅れて徐々に開催されるようになったみたいです。国によってはIPSCやIDPAは危険だなんて言う輩もいるみたいです。

恐らく犯罪に悪用されるからなんでしょうか。しかしホントに強い人はそんなことする確率は低いと思いますし、軍警察やPMSCにとってはいい練習の一環になると思うのですが…。


話し変わりますが僕は5月からサバイバルゲームを始めました。

サバゲをやっているとガンファイトのシビアさを実感しますね。

僕はマルイ製のM93R(セミオートだけで使っています)とMP5を現在使っています。どちらも電動ガンです。

特にハンドガンではビアンキカップの練習じゃありませんが、自宅で3メートルの距離で直径2㎝の黒点を描いた紙に向かって5秒以内に5発撃つという練習をしています。
Posted by HiroSauer at 2011年08月21日 22:53
 IDPAやIPSCが危険と言われるのはオリンピックがらみで
IPSCやIDPAがオリンピック競技になると、今までの射撃競技がオリンピックから排除されると言う事が関係している様です。

 IDPAやIPSCは競技としては有名ではない競技ですが、オリンピックの他の射撃競技関係者は自分の縄張りを侵されるみたいに嫌悪感が有るようです。

 そんな事で色々言われ難しい様です、がエアーガンの世界的な団体があるのでこの団体がオリンピックに食い込めれば良いなーと考えています。そうすれば日本人も出れますし。

 初めてのGUNファイト緊張感炸裂でしょ?

 2cmは小さいなースイチの動かす所ぐらいでしょか?

慣れたら3個にターゲットを増やしダブルタップで撃つと良いです。

 確かにIDPAやIPSCは悪用されたら大変ですね、オスロの事件がIPSCシューターでない事を祈ると共に被害者を受けた人はホント悲惨だと思います。

 どちらにしても正義が強くないとダメなんです。

 。
Posted by 黒猿。 at 2011年08月22日 07:14
オリンピックが関係していましたか。もしかしたらIPSCがIDPAに圧力を加えているのかもしれないですね。自分達の居場所奪われたら最悪ですからね。

それにIPSCやIDPAがオリンピック化しても銃不毛の日本では出来ないですからね。

やはりIAPSやATPFみたいなエアソフトガンでできるシューティングマッチで切り込んだほうが良いかもしれないですね。ペイントボールもナショナルマッチみたいなものも海外では開かれているみたいなのでペイントボールがオリンピック化したら凄いかも知れないですね。

ノルウェーのテロはMini14とグロックが使われたみたいです。

警官に変装していたみたいです。30代の若い男性みたいですね。

移民排除を訴えている極右派みたいですね。

主義主張を訴えるやり方としては適切ではないとはいえ、ノルウェーの警察は何をやっていたのでしょうかね。かなり到着に時間が掛かったみたいですし。自分の身は自分で守るのは重要ですが、アメリカでハンドガンを携帯していても、ライフル持った相手との撃ち合いは不利ですからね。北ハリウッドの銃撃戦もそうだったみたいですからね。

事件の元となった移民問題はかなり厄介になりますからね。本当に難しいですね。日本も今そんな感じがしますし…。
Posted by HiroSauer at 2011年08月22日 12:42
質問ですが、シューティングマッチの練習に費やす弾の数はどれくらいですか?
Posted by HiroSauer at 2011年08月24日 12:11
マッチ前の練習は1日500発ー1200発ぐらいです。

少ない人や人数が多い場合500発が目標で納得がいくまで
練習すると1200発かそれ以上です。

オリンピックの件はIPSCとIDPAの問題ではなく、今のオリンピックで行われれいる射撃競技の協会から出た話だそうです。

もしもIPSCかIDPAがオリンピック競技になったら日本はその手の銃器を所持出来る様になると思います(法律的に)今でも基本はハンドガン所有する事が一般人でも認められているから。
まぁーほとんど無理なんだけど・・・・
可能性はあると思います。

ノルウェーの事件はカシコイ犯人だと思います、先ず爆弾でそちらに警察や消防、メディアを集めて、小さな島の集会をメインに襲う、確りとした目的とプランを組んだ犯人の犯行で、犯人は勝利を確信したと言ったところでしょう。犯行を考え準備した時点で彼の勝利は決まっていたと思います。移民の問題がノルウェーでは皆が考える様になったのですから・・・・・ジハード的な犯行かなー・・・

ノースハリウッドは犯人がホボ全身防弾チョッキ+麻薬だったからノックダウンは出来なかったけど今回のノルウェーは3人ぐらいキチンとした訓練を受けた人間ならハンドガンでも防げたと思います。バンクオブアメリカの件は犯人との距離があったって事がハンドガンでは不利だったと思います、道が広いからアメリカは・・・・道幅20メーター以上は普通だから、まぁー9mmしか持たせなかったLAにも問題はあると思います。

 ノルウェーの犯行は100人以上湖の前に並べて撃ったって事は逆に言うと犯人は100以上中からGUNを持った人間を直ぐに判断出来ない訳です。こんな事出来る訳も無く、もしも犯人が一般人を撃ち始めて2秒でオペレーターがりアクションをして距離にもよるけど2.5秒で犯人に2発撃ち込む事が出来るから5秒以内で全て終わったと思います、数人死亡ぐらいで済んだと考えます。(状況にもよるけど)

1名で行う犯行の方がグループで行う犯行より初期の発見は難しいんだ。インターネットに書き込んだ人間全部調べる程警察には人がいないと思います。それだけヨーロッパは移民に対する反感を持つ人は多いです。

ただノルウェーはこれからさらに訓練と警備はは厳しくなると思います。


黒猿。
Posted by 黒猿。黒猿。 at 2011年08月25日 11:06
スウェーデンでもアルカイダの支持者がテロを去年起こしたみたいですが、大して被害はなかったみたいですね。

北欧は社会福祉が目茶苦茶良いという事で知られてはいるのは知ってはいましたが、(他にもハードロックやヘビメタ音楽も盛んですが…)色々調べていくと犯罪も結構起きたりするとは伺った事はありますね。

他にもスウェーデンなんかはカールグスタフやボフォース、エイムポイント等のミリタリーと関係が深いメーカーも沢山ありますからね。高福祉も高い税金以外にも軍事産業あってなんでしょうね。

IPSCやIDPAのオリンピック化で日本がハンドガン所持できるかもについては何だか怪しく感じますね。

日本だと他人の銃に触れたら違法と言う極端な感じになっていますから…。

それに日本はライセンスとるのも更新もかなり大変ですからね。カナダやヨーロッパ、フィリピン等もハンドガンの所持にはライセンス必要となってはいますが、日本よりかは断然楽でしょうね。更新も恐らく車の免許みたいな感じかも知れないですし…。

仮にそうなっても僕はあまりやる気にはならないですね。

しかし警察や自衛隊の人には美味しい話かも知れないですね。
Posted by HiroSauer at 2011年08月25日 14:35
頻繁にコメントして申し訳ありません。

また質問ですが、IPSCはイプシックと読むのは知っていますが、IDPAはどういう風に読みますか?
Posted by HiroSauer at 2011年08月26日 23:24
普通にアイ・ディー・ピー・エーでOKです。
アイディーピーエーって言えば通用します。

 法的にはもしもIPSCやIDPAがオリンピック競技になれば
一般人も持てる筈ですが・・・・Hiroさんの言うとおり厳しいだろーなー・・・一応決まりが有り一般と差別しちゃだめなんだ。

 確かに日本は馬鹿ケテイルぐらい厳しいし法律無視して規制してる。法律的にはPGもOK M14セミもOKなはず、でも許可にならないし。

 Hiroさん本物撃ったら好きになると思うよ(笑)。

 22口径のセミオートライフル(アサルトタイプ)ぐらい日本もOKにすれば良いと思うけどなー。

 黒猿。
Posted by 黒猿。黒猿。 at 2011年08月27日 11:57
そういえばノルウェーの乱射事件にかんしてSATマガジンで細かい詳細が載っていたみたいです。

ノルウェーの警察はどうやら普段はハンドガンを携帯しないみたいです。(Taserや催涙スプレーは携帯していると思いますが)

ノルウェーは北欧の中では一番治安が良い方だからという考えなんでしょうね。とは言えそれよりも銃の規制がキツイ日本でも警官はハンドガンを携帯しているのに…。(練度は低いですが)

それにノルウェー警察のSWATの到着もかなり遅かったみたいです。通報を受けて90分後にやっと到着したみたいです。

その部隊は自前のヘリコプターを持っていなく、民間のボートで事件のあったウトヤに向かって行ったみたいです。しかも装備の重さでボートが浸水したりもして汲み出しながら向かったみたいです。

しかも隊員全員が休暇をとっていたみたいです。

アメリカや西ヨーロッパだったらもっと迅速に動いたと思います。アメリカや西ヨーロッパの警察特殊部隊の人達からは非常に低く評価されそうですね。

事件現場には非番の警官も居たのですが、ハンドガンを携帯していなかったと思うんで、何も出来なかったと思います。

正に「修復は困難だが予防は楽だ」という事でしょうね。
Posted by HiroSauer at 2012年01月16日 13:00
自前のヘリは無いかもしれないなー・・・・・

ヨーロッパ普通の警官はGUN携帯していない国以外にあります。
棒だけとか(汗)

 しかしハチャメチャだなー・・・・・・

日本もこうならなければ良いが・・・・・・ありうるカモシレナイ?

Hiroさんコメント書く時に一番初めの記事で良いですよ古い話でも
探すのが大変になってきました(汗)

いつの間にか記事が多くて何処にコメントがあるか解らなくなって来ています(汗大)

 ノルウェーは結構がんばっていてSEALs見たいなのがUS来てトレーニングとか受けてたんだけど運用に問題が有るんだと思う。

 何かあったら何処に連絡し何処に集まり、何処に装備が有り、無ければ何処から調達できるかとか・・・・・

 全員休暇が事実だとしたら危機管理0だよ、警察から軍に連絡が行かなかったが本当の話しではないだろーか?何時もGUN持ってなければ警官現場に行っても意味ないし。。。。。殺されるだけだ。

 日本も警察ーSAT、ーSIT-自衛隊ー対テロSには何かあってもスムーズには連絡は行かないよ、今は解らないけど数年前はそうだった。

 多分ノルェーはこの様な経験が無く何をして良いか解らなかった日本の原発事故みたいな物だったんだと思います。

 学ぶか学ばないかは今後のノルゥエー見ていきたいと思います。
Posted by 黒猿。黒猿。 at 2012年01月19日 00:11
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。