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2011年02月14日
実銃USPSA リミテッド・クラス 1911 40SW
実銃USPSA リミテッド・クラス 1911スプリングフィールド40SWカスタム
実銃USPSAリミテッド・クラス1911 スプリングフィールド・カスタムGUN
現在多くのハイレベルなトレーナーやインストラクターはUSPSAやIDPAなどコンバットシューティング系の出が多い、マグプルDVDで有名になった彼らもコンペシューターから学んだプロのメンバーだ、今やハイレベルなインストラクターの条件は競技射撃もやるマスタークラス以上のインストラクターだ。
今やアメリカでは競技射撃の経験者が軍や警察経験者だけの経験者より重宝される、そして両方の経験を持つものが最高の評価を受ける事が多い。
USPSAはアメリカの射撃団体で世界規模はIPSCになるしかしUSPSAとIPSCは仲が悪い(笑)USPSAは日本のアンドロイド携帯の様に独自の進化をしたGUNを使う場合があるUSPSAリミテッドクラスは基本普通のGUN本来の形をし簡単に言うとアイロンサイトでコンペセーターが付いていないGUNを言う、このGUNは6インチスライドのカスタムでIPSCのクラスではオープンクラスになってしまう(汗)USPSAは6インチはOKだがIPSCは5インチまでがルール上スタンダードクラス(USPSAリミテッド)になる
またマガジンの長さもUSPSAとIPSCルールは違う。USPSAの方が長いマガジンを使へ装弾数が少し多い1発ぐらいだが・・・・
このカスタムGUNはロブ・リーサムのGUNで彼のUSPSAリミテッドクラスの銃だ。
ロブ・リーサムは世界チャンピョンに何回も輝きナショナルチャンピョンにも何回も輝いた人物で間違い無く歴史に名を刻む人物になるだろう。私は彼とブライアンから技術を受け継ぎ自分のハンドガンにおけるレベルを上げた、いわば恩人だがどちらかというと仲間みたいな感じだ上下関係は無い、アメリカは日本と違いあまり先輩後輩や、弟子や師匠などの関係はあまり聞かない、たぶん無いと思う。日本のSFが1911を本気で使うなら彼に習った方が良い。私自身1911は彼以外には考えられない。
6インチスライドは限界まで軽量化され、距離のあるファイバー・フロントサイトとリアサイトは25ヤード以上のターゲットを捕らえる時に狙いやすい、トリーガーガードが四角なのは彼の手が大きく丸だと左の人差し指が上に上がりすぎ不安定になるので彼の1911の殆どがトリーガーガードは四角だ。トリーガーもアーチではなくフラットタイプを使っている、これは彼のトリーガーコントロールがトリーガーを叩く様な撃ち方なのでフラットの方が適しているんだろう。
マグェルは大きくまた内部まで綺麗にアール状のアーチで内部の何処にマガジンが当たってもスムーズに正しい位置に修正してくれる、世界のTOPがマグエルを使うという事は今これを読んでいる皆も必要な装備だという事だ。(私も含めてだが)
グリップのフロントのチェッカリングは非常に鋭利で指に刺さる感じがする、それほどグリップをシッカリ握る事が大事な事をあらわしている。グリップは彼の手にあわせ削り加工されている。
ではロブのカスタムGUNと私のGlock22とどのぐらい性能が違うかと言うと全然違う遥かに撃ち易く反動も少ない、アキュラシーは50ヤードでピンポン玉より少し大きいぐらいだ。1911のトリーガーは軽く触ってバン!って感じのGUNだ正に競技専用と言った
最高のリミテッドGUNだ。そして私の知る限り彼の1911はJAMが無い、そう彼は1911の全てを知り尽くしている。そして1911を知り尽くしている人間は以外に少ない。
1911は意外と気難しいのだ。
実銃USPSAリミテッド・クラス1911 スプリングフィールド・カスタムGUN
現在多くのハイレベルなトレーナーやインストラクターはUSPSAやIDPAなどコンバットシューティング系の出が多い、マグプルDVDで有名になった彼らもコンペシューターから学んだプロのメンバーだ、今やハイレベルなインストラクターの条件は競技射撃もやるマスタークラス以上のインストラクターだ。
今やアメリカでは競技射撃の経験者が軍や警察経験者だけの経験者より重宝される、そして両方の経験を持つものが最高の評価を受ける事が多い。
USPSAはアメリカの射撃団体で世界規模はIPSCになるしかしUSPSAとIPSCは仲が悪い(笑)USPSAは日本のアンドロイド携帯の様に独自の進化をしたGUNを使う場合があるUSPSAリミテッドクラスは基本普通のGUN本来の形をし簡単に言うとアイロンサイトでコンペセーターが付いていないGUNを言う、このGUNは6インチスライドのカスタムでIPSCのクラスではオープンクラスになってしまう(汗)USPSAは6インチはOKだがIPSCは5インチまでがルール上スタンダードクラス(USPSAリミテッド)になる
またマガジンの長さもUSPSAとIPSCルールは違う。USPSAの方が長いマガジンを使へ装弾数が少し多い1発ぐらいだが・・・・
このカスタムGUNはロブ・リーサムのGUNで彼のUSPSAリミテッドクラスの銃だ。
ロブ・リーサムは世界チャンピョンに何回も輝きナショナルチャンピョンにも何回も輝いた人物で間違い無く歴史に名を刻む人物になるだろう。私は彼とブライアンから技術を受け継ぎ自分のハンドガンにおけるレベルを上げた、いわば恩人だがどちらかというと仲間みたいな感じだ上下関係は無い、アメリカは日本と違いあまり先輩後輩や、弟子や師匠などの関係はあまり聞かない、たぶん無いと思う。日本のSFが1911を本気で使うなら彼に習った方が良い。私自身1911は彼以外には考えられない。
6インチスライドは限界まで軽量化され、距離のあるファイバー・フロントサイトとリアサイトは25ヤード以上のターゲットを捕らえる時に狙いやすい、トリーガーガードが四角なのは彼の手が大きく丸だと左の人差し指が上に上がりすぎ不安定になるので彼の1911の殆どがトリーガーガードは四角だ。トリーガーもアーチではなくフラットタイプを使っている、これは彼のトリーガーコントロールがトリーガーを叩く様な撃ち方なのでフラットの方が適しているんだろう。
マグェルは大きくまた内部まで綺麗にアール状のアーチで内部の何処にマガジンが当たってもスムーズに正しい位置に修正してくれる、世界のTOPがマグエルを使うという事は今これを読んでいる皆も必要な装備だという事だ。(私も含めてだが)
グリップのフロントのチェッカリングは非常に鋭利で指に刺さる感じがする、それほどグリップをシッカリ握る事が大事な事をあらわしている。グリップは彼の手にあわせ削り加工されている。
ではロブのカスタムGUNと私のGlock22とどのぐらい性能が違うかと言うと全然違う遥かに撃ち易く反動も少ない、アキュラシーは50ヤードでピンポン玉より少し大きいぐらいだ。1911のトリーガーは軽く触ってバン!って感じのGUNだ正に競技専用と言った
最高のリミテッドGUNだ。そして私の知る限り彼の1911はJAMが無い、そう彼は1911の全てを知り尽くしている。そして1911を知り尽くしている人間は以外に少ない。
1911は意外と気難しいのだ。
実銃、3Gunのスケジュール in Arizona
実銃 IDPAマッチに行く
実銃、グロックマッチに行く。その3
実銃、グロックマッチに行く。その2
実銃、グロックマッチに行く。その1
実銃 SVレースガン9X9
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※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
僕はスポーツカーが好きなので、変な例えをお許しいただきたいのですが…ポルシェという車は基本性能が素晴らしく誰が乗っても速いのです。しかし、そのポルシェを完璧に乗りこなし異なる次元まで持っていく人達がいる。ポルシェ使いと言う人達…
1911を使いこなすシューターとは、正にこのような方々なのでしょうね。
※僕は特にポルシェのファンではありません。愛車はフェアレディZ、Z Carです。念のため…
このメンテナンスが以外に難しいGUNには当たり外れがあるから特に1911は。
グアム1911を買った人がJAMJAMで駄目だって聞いた事があります。こういう外れGUNを完璧に動かすのは難しいんです。
先日YouTubeを見てたらグロックの25周年エディションとともにビーバーテイル・バックストラップが紹介されていました。
これは正式に市販化でしょうか?
いや、ぜんぜん知らないです。
すいませんリンク貼ってください、お願いします。
チーム・グロックのDave Sevignyが解説してくれています。
Glockも色々なポリーマーフレームでGUNを出したメーカーがグリップサイズを選べるので最近になって本格的に作り出したんだと思います。
今までは黙っていても売れていたのですがSWやSIGなどなどに客を取られて本気で作り始めた気がします。
新しいタイプのグリップは本当にグリップが吸い付く様にイボイボで素晴らしいです、これにビーバーテルーのアダプターが付けばマーケテングは完璧ですね。
残るはトリーガーをモット良くする事だと思います。