http://www.freewebs.com/kurozarucqb/
2010年12月16日
実銃COLT Sporter 9mm Carbine
実銃COLT Sporter 9mm Carbine.
COLT社もMP5に対抗してM16系で9mmカービンを作った事が有る。操作はM16そのままで訓練もいらず、ポン渡しで使える所が多くの警察や軍に採用された理由だが正直MP5の方が良いSMGである、ただMP5の方が若干操作に慣れないとJAMを起こしたりマガジンのリロードを戸惑う事がある(AK程ではないが。。。AKはリロードが難しい。)
精度は明らかにMP5の方が上で操作性はM16 9mmSMGに軍配が上がる。昔のMP5のセイフティーは硬く以外にもカナリの力が必要だったのだ、その点M16系は操作はしやすい。
この9mmカービンはトリジコンのサイトを採用している昔昔SEALSがこの手のサイトを採用した事がある、ううぅー20年間も何もしなくても光続ける素晴らしいサイトだったが、しかし今となってはイマイチ見づらい。ただ今でも第一戦で見かける事がある、イマイチだが十分に使える、砂漠では見づらいのでフィルターを使えば多少見やすくなる。
古いながらダットサイトはCQBでは大変有利である素早いサイテングが可能だからである。赤い点にターゲットを合わせてトリーガーを引けば当たるダットサイトは今では軍や警察、コンペシューターなどの欠かせない装備の一つである。タクティカルスリングはCQBソリューションを採用している。
フラッシュライトはシュアファイヤーのバレルに付けるタイプを使用している当時はコレぐらいの装備でかなりイケテル装備だったが、今となってはレトロでコレクターアイテムになる。取り付けの際は必ずバレルとライトが一直線になりライトが当たる所に弾が飛んで行く用に調整する、そうでないと人間はライトだけを頼りにして撃つ癖が有り、ライトとバレルが合っていないと撃っても当たらない事になる。「非常に大切なところだ。」
9mm口径でカービンを撃つ場合反動は小さく女性や子供でも撃ちやすい。皆パシパシ簡単に当てる。大変撃ちやすいカービンが9mmカービンである。1911のハンドガンの9mm口径がめちゃくちゃ撃ちやすいのと似ている。
この9mmカービンは動きながら、わりと近い距離に置いたプレート(10ヤードから15ヤード)を撃つトレーニングに使用していて生徒は動きながら特に横移動の射撃の難しさを実感するのである。前後の動きながらは以外にも簡単だが横に動きながらは私でも難しい部類のテクニックに当たる。そんな難しい射撃の訓練をサポートくれるのが9mmカービンだ。そして9mmの弾も5.56mmよりも安く生徒がその分多くの弾数を消費できる。今はS&WMP15-22がありAR-15で22口径がはよりコストが安くトレーニングが出来るようにしている。9mmは1000発で$300ぐらいだが22口径LRは550発で$30ぐらいでタダのような感じだ。
9mmは良くパワー不足ではとの声も聞くがキルゾーンに2発当たれば確実にノックダウンし今まだに十分使える口径である、事実アフガンにMP5を持ち込んだグループも初期には多かった使いやすく小型で軽く持ち運び便利オペレーターにはありがたい。情報収集、警備、護衛はやばくなったら基本撃ちまくって撤退で1分間もその場には止まらない、戦う本格的な攻撃が必要で無いのであれば9mmのサブマシンガンでも十分なのである、アフガンでは先ず防弾チョッキきたテロリストはいない。しかしながら攻撃を受けこちらも本格的に戦う場合は最低でも5.56mmは必要である。そしてタリバンはカナリ遠くから攻撃してくるアフガンではスコープはぜったいに欲しい装備の一つだ。
9mmカービンやSMGはまだまだ使える装備なのだ、当たらない奴ほど大きな口径を持ちうんちくを言うものも多い。トレーニングこそ口径や装備よりはるかに重要なのだ。
黒猿。 タクトレはhttp://www.freewebs.com/kurozarucqb/
COLT社もMP5に対抗してM16系で9mmカービンを作った事が有る。操作はM16そのままで訓練もいらず、ポン渡しで使える所が多くの警察や軍に採用された理由だが正直MP5の方が良いSMGである、ただMP5の方が若干操作に慣れないとJAMを起こしたりマガジンのリロードを戸惑う事がある(AK程ではないが。。。AKはリロードが難しい。)
精度は明らかにMP5の方が上で操作性はM16 9mmSMGに軍配が上がる。昔のMP5のセイフティーは硬く以外にもカナリの力が必要だったのだ、その点M16系は操作はしやすい。
この9mmカービンはトリジコンのサイトを採用している昔昔SEALSがこの手のサイトを採用した事がある、ううぅー20年間も何もしなくても光続ける素晴らしいサイトだったが、しかし今となってはイマイチ見づらい。ただ今でも第一戦で見かける事がある、イマイチだが十分に使える、砂漠では見づらいのでフィルターを使えば多少見やすくなる。
古いながらダットサイトはCQBでは大変有利である素早いサイテングが可能だからである。赤い点にターゲットを合わせてトリーガーを引けば当たるダットサイトは今では軍や警察、コンペシューターなどの欠かせない装備の一つである。タクティカルスリングはCQBソリューションを採用している。
フラッシュライトはシュアファイヤーのバレルに付けるタイプを使用している当時はコレぐらいの装備でかなりイケテル装備だったが、今となってはレトロでコレクターアイテムになる。取り付けの際は必ずバレルとライトが一直線になりライトが当たる所に弾が飛んで行く用に調整する、そうでないと人間はライトだけを頼りにして撃つ癖が有り、ライトとバレルが合っていないと撃っても当たらない事になる。「非常に大切なところだ。」
9mm口径でカービンを撃つ場合反動は小さく女性や子供でも撃ちやすい。皆パシパシ簡単に当てる。大変撃ちやすいカービンが9mmカービンである。1911のハンドガンの9mm口径がめちゃくちゃ撃ちやすいのと似ている。
この9mmカービンは動きながら、わりと近い距離に置いたプレート(10ヤードから15ヤード)を撃つトレーニングに使用していて生徒は動きながら特に横移動の射撃の難しさを実感するのである。前後の動きながらは以外にも簡単だが横に動きながらは私でも難しい部類のテクニックに当たる。そんな難しい射撃の訓練をサポートくれるのが9mmカービンだ。そして9mmの弾も5.56mmよりも安く生徒がその分多くの弾数を消費できる。今はS&WMP15-22がありAR-15で22口径がはよりコストが安くトレーニングが出来るようにしている。9mmは1000発で$300ぐらいだが22口径LRは550発で$30ぐらいでタダのような感じだ。
9mmは良くパワー不足ではとの声も聞くがキルゾーンに2発当たれば確実にノックダウンし今まだに十分使える口径である、事実アフガンにMP5を持ち込んだグループも初期には多かった使いやすく小型で軽く持ち運び便利オペレーターにはありがたい。情報収集、警備、護衛はやばくなったら基本撃ちまくって撤退で1分間もその場には止まらない、戦う本格的な攻撃が必要で無いのであれば9mmのサブマシンガンでも十分なのである、アフガンでは先ず防弾チョッキきたテロリストはいない。しかしながら攻撃を受けこちらも本格的に戦う場合は最低でも5.56mmは必要である。そしてタリバンはカナリ遠くから攻撃してくるアフガンではスコープはぜったいに欲しい装備の一つだ。
9mmカービンやSMGはまだまだ使える装備なのだ、当たらない奴ほど大きな口径を持ちうんちくを言うものも多い。トレーニングこそ口径や装備よりはるかに重要なのだ。
黒猿。 タクトレはhttp://www.freewebs.com/kurozarucqb/
実銃、3月のカービントレーニング。
実銃、3月のカービントレーニング。
本格的射撃トレーニングを受けたいならアリゾナまで。
実銃、本格的に始めたい方是非ご参加を!!
実銃、日本でのカービンクラス。
実銃、実弾、2012年年末年始、2013年前半予約開始。
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実銃、実弾、2012年年末年始、2013年前半予約開始。
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正直9mmのハローポイントを使えば45ACP FMJとそれ程違わないダメージを与える事が出来ます。ガッポリえぐられますから。。。
それにアメリカで一番人が撃たれて死んでいる口径は22LRです一番小さな弾です。9mmの大きさがあれば事実上十分です。
ただホステージレスキューや麻薬使用者には大きな方が良いですね。
正直トレーニングが武器選びよりも一番大切なのです。
私も40SWのグロックとSIG226Rの9mm両方にハローポイントを使います。ただ9mmのFMJでも胸にトランプの大きさにダブルタップが当たれば確実にアウトです。
人間は他の動物にと比べると実に弱い生き物です。
今の感覚からしてみたら、レイルのないハンドガードなんかは久々に見た系ですからね。
9㎜パラや22LRはかなり撃ちやすいと言われていますね。
40SWは45ACPと9㎜パラの中間で二つの弾の長所を合わせた弾ですね。
まだ実銃撃ったことないのですが、そういう話はよく聞きますね。
22LRがアメリカにおいてはかなり普及していて、かつ犯罪にも残念ながら悪用されているというのはATTSさんのブログでも聞きましたよ。
22LRだけでなくリムファイアの弾を使う銃なんて欧米等海外では護身や趣味に所持するにあたっては大体規制緩いですからね。確か去年なんかはセンターファイアの弾の値段が高騰したりしてかなり大変だったときに、22LRのコンバージョンキットやそのスポーターなんががかなり売れたらしいですからね。かなり皮肉なことです。
マァ銃や弾が悪いのではないですからね。人の心理的なもの(エゴ、嫉妬、憎悪)や、社会福祉や経済格差などの社会的なものもあると思いますね。
確か黒猿さん。S&WM&P-15-22を買ったんですか。これでトレーニングなんかもしやすくなりますね。
M&P15を買った感想はどうですか?
カービンで9mmや22LRは撃ちやすいです。22LRはBBGUN見たいですね。
M&P15-22を約500発撃ちましたが楽しいです。しかもカナリ正確に弾が飛んでいきます。25メーターのゴルフボールはアイロンサイト当たる性能です。楽しく撃てるのが22口径です音も小さいですから。
ただ安い弾だとJAMがあります。どうも火薬の量が1発1発違うようです(大汗)正直良い訓練ができますしかも安く。
犯罪に22口径が使われる理由はズバリ安いからです。安いオートのハンドガンで$60ぐらいで買え、ライフルも$200ぐらいです。通常犯罪者は貧乏の為高いGUNを使うのは少ないです。映画で使うような銃は余り無いですね。
正直アメリカは教育の問題が大きいと思います。子供のうちから銃器の扱い危険性人を撃ったらどうなるかなどの本格的な教育が必要だと思います。
22口径で撃たれて死ななくても車椅子人生は非常に多いです。
Thank you so much and enjoy my blog (^ ^ )////
黒猿。
またあのS&WM&P15-22に関して質問なのですが、M&P15-22のロウワーレシーバーに5.56㎜のアッパーレシーバーを取り付けたり、逆に5.56㎜のロウワーにM&P15-22のアッパーを取り付けたりは出来ますか?あと、M&P15-22にレプリカのダットサイトは使えますか?
COLTが22LR出した時に、この22Upperは5.56mmに付くか?と聞いたらNOと言われました。
SWは殆どがプラスチックでレールもプラです。フレームもアッパーも殆どプラでバレルとチャンバー、ボルトとネジ以外はプラ製で正直驚きました。
たぶんですがSW15-22のピストルがあり7インチ?位のバージョンもあるのですが、同じタイプでもUPPERの交換は出来ないような気がします。
組み込みカービンを短くすると違法ですから。。。。。
レプリカダットは付くと思います。使いえると言われればイケソウナ気がします。
22は反動たいして無いですから。反動のフィーリング違うんだけどWAのM4よりシャープで少ない反動と考えると22LR感じが伝わると思います。
ローアーとアッパーは何処のメーカーも組み換えが出来無いように作っている気がします。
黒猿。
アメリカの方はCOLT Sporter 9mm Carbine.で検索して見つけたんだと思います。9mmカービン結構珍しいんです古いのは。